API連携のKIES「KUMA」とCRM強化型ECシステム「shopserve」のAPI連携ハブをリリース

 

​株式会社KDS（本社：兵庫県神戸市、代表取締役：宮本 亮）は、この度、EC支援事業として当社が提供するKIES(Key Information Exchange Service)「KUMA」と、株式会社Ｅストアー（本社：東京都港区、代表取締役COO社長：柳田 要一）が提供するCRM強化型ECシステム「shopserve」とのAPI連携ハブをリリースしたことをお知らせいたします。

今回リリースしたAPI連携ハブよって、「shopserve」では株式会社awooJapan（本社：東京都新宿区、代表取締役：林 思吾）が提供する「awooAI」を利用した「shopserve」の完全クッキーレス技術によるSEO、CXの自動改善が実現可能になりました。

EC業界には、たくさんの素晴らしいツールがあります。
しかしデータ連携への課題(技術的な問題、連携ができるまでの工期、開発コスト、連携後のメンテナンス)がハードルとなり、断念してしまうといった事例が数多くあります。
KUMAを活用することで、低コスト、ノーコードで連携の簡素化(管理画面準備中)と実装工数の短縮が可能になります。
サービスサイト：https://kuma-3.jp/